
一昨日の夜、地元の夏祭りに行っていた息子が、せみの幼虫を捕まえて帰ってきました。
聞くと花壇の土にいたとのこと。これから変態?脱皮?するために土から出てきたんでしょう。
これはタイヘン!早く良い場所用意してあげなくっちゃ!なんて思って場所を探していたのですが、
中々良い所が無い…。更に「家の中で飛び回ったらいやだから、かごの中にいれて」だって。
息子と二人で、あっちこっち場所探しをしていたら、だんだん動きが鈍くなって枝につかまらせるのも一苦労している間にとうとう脱皮が始まっちゃった
以前、網戸にせみの抜け殻がついているのを思い出し、網戸に引っ掛けたら何とかつかまってくれました。
でも、触りすぎたのでしょうか、片方の羽が綺麗に伸びません。とうとう、その状態のままで変態が
終わってしまったようです。
片方の羽が伸びきらないので、恐らく飛ぶことも出来ないでしょう。
翌朝、自分のせいで飛べなくなってしまったせみを見て、しょんぼりしている息子と共に、仲間のいっぱいいる木までつれていってあげました。
息子にとって普段の生活ではできない貴重な体験をした夏休みの一日でした。
せみさん…ごめんなさい。