「2008年シーズンチーム別スパイク着用ランキング」
最後は・・・九州の雄
大分トリニータ
昨年はシャムツカ監督の勝敗がズバリ的中!!
ナビスコカップでは、悲願の初タイトルをGET!!
今季の躍進に期待が高まりますね。
第1位 PUMA
西川周作選手・高松大樹選手・エジミウソン選手・上本大海選手など、12人。
第2位 MIZUNO
ウェズレイ選手・鈴木慎吾選手・山崎哲也選手など、6人。
第3位 ADIDAS
森島康仁選手・森重真人選手・家長昭博選手など、4人。
その他、UNBRO・uhlsport・PENALTY・DIADORA・
NIKE・ASICSが各1人ずつ。
ユニホームサプライヤーのPUMAがダントツ1位。
北京世代の若手はADIDAS着用率が高いですね!!
そんな中、大怪我をきっかけにモデルを変えたのが、高橋選手。
以前はMIZUNOのウェーブシリーズを着用してた高橋選手でしたが、
「左膝内側側副靭帯損傷」という大怪我をしてしまい、
この怪我を機に、素足感覚に近い「モレリアシリーズ」にモデルチェンジ。
怪我をしたことで、「神経質になりすぎないように」と
自然な形で履けるスパイクを選択。
今では高橋選手の体の一部をなっているモレリア。
やはり、「素足感覚」「フィット感」って大切なんだと、
改めて実感しました。